この度、ウィブル証券さんとコラボすることになりました!
それに伴い「特別キャンペーン」を実施することになりましたので、気になる方は以下をご確認下さい。
最後にプレゼントの詳細も記載しているので、興味のある方は受け取ってください!
👇ボリューム満点の3大特典はこちら
①全員に「3,000円」プレゼント
②カズのバガー期待銘柄「5選」をプレゼント
③カズの有料コンテンツを「無料」プレゼント
※詳細は記事に最後に記載しております
ウィブル証券とは?
現在、米国の証券会社で2番目にダウンロード数が多いアプリです。
ユーザー数も全世界で2,000万人以上存在し、米国株に強みを持った”急成長中の証券会社”となります。
ウィブル証券の”5つ”の強み
具体的にどのような強みがあるのか見ていきましょう!
米国株に強い
米国株など、海外の商品に強く、米国の取扱商品数が7,000以上もあります。
他社でこれだけの取扱商品数を揃えているところはなく、あったとしてもせいぜい5,000ほどです。
このように米国市場で多くの投資家から信頼を集めており、利用ユーザーが急増しています。
少額取引が可能
ウィブル証券は、他社では取り扱いがない「単元未満株」の取引に対応していることから、少額取引が可能です。
投資家の中には少額取引を望んでいる方が多いですが、他社のように単元未満株に対応していないと、取引できる銘柄が限定されます。
ウィブル証券では4,000以上の銘柄で単元未満株の取引ができることから、株価が高い企業への投資がしやすくなり、分散投資も行いやすくなります。
これが現在、投資家から人気を集めている理由の一つです。
手数料が安い
ウィブル証券では、米国株・米国ETFの取引手数料(税込)は約定金額の約0.22%、為替取引手数料は15銭となっており、以下のように他社と比較すると手数料が安いことがわかります。
証券会社名 | 取引手数料(税込) | 為替手数料 |
ウィブル証券 | 約定金額の0.22% | 円→ドル:15銭 ドル→円:15銭 |
マネックス証券 | 約定金額の0.495% 最低0~最大22米ドル | 円→ドル:無料 ドル→円:25銭 |
SBI証券 | 約定金額の0.495% 最低0~最大22米ドル | 円→ドル:25銭 ドル→円:25銭 |
楽天証券 | 約定金額の-.495% 最低0~最大22米ドル | 円→ドル:25銭 ドル→円:25銭 |
手数料が安い点でも、米国株投資においてウィブル証券が選ばれている理由です。
スマホアプリが利用できる
ウィブル証券では、PCだけでなくスマホアプリからの取引が可能です。
スマホアプリでは複数の編集機能も充実。
画面はシンプルで見やすく設定されていて操作性も抜群なので、いつでも・どこでも投資することができます。
個別銘柄の分析も自分が見やすいチャートにカスタマイズ可能。
皆さんがいつも扱う証券アプリと遜色なし!
証券アプリだと業績を確認する際に、少し見辛いな…と思うことも多いですが、ウィブル証券ではグラフ表示で視認性が高く、ボタンを押すだけで、「売上高」「営業利益」「純利益」「EPS」などの詳細も簡単に確認できます。
時間外取引に対応
ウィブル証券は時間外取引に対応していることから、長時間取引ができます。
他社は取引時間が決められているため、時間外の取引は対応してくれません。
時間区分 | プレマーケット | 通常取引時間 | アフターマーケット |
日本時間 | 18:00~23:30 | 23:30~翌6:00 | 翌6:00~翌10:00 |
米国時間 | 4:00~9:30 | 9:30~16:00 | 16:00~20:00 |
サマータイム(日本時間) | 17:00~22:30 | 22:30~翌5:00 | 翌5:00~翌9:00 |
米国株に分散が必要な理由
投資でパフォーマンスを上げるために重要なことは、「長期」「積立」「分散」です。
平成時代の30年間に注目すると、日経平均株価が約26%下落しているのに対して、NYダウ指数は約12倍の上昇。
資産を膨らませるにあたり、投資家は上昇トレンドに乗って資産を増やすことができるか?
これが勝者になる上で最も重要です。
平成時代を見れば、米国株投資をした方はハイパフォーマンスを得る確率が高く、資産を大きく増やすことに成功しました。
様々な見解はありますが、目先で米国市場が他国との対比で急激に縮小することは考えにくいでしょう。
世界の経済の中心はまだまだ米国です。
単元未満株の取引もできるので、長期的な積立でコツコツと優良銘柄に投資するのは、有効な選択肢の一つ。
日本国内だけに視野を向けず、リスクを抑止する意味でも、米国株への分散投資は良質なポートフォリオを作る上で重要な考え方となります。
証券口座も財布と同様に、使い道や目的に分けて、それぞれで口座作成をしておくと資産管理をしやすいです。
ウィブル証券の口座開設方法
ウィブル証券の口座開設方法は、以下の3段階を踏むだけです。
「最短5分」で終わります!
①必要情報の入力
・携帯電話番号、認証コードを入力
・ログインパスワードの設定
②専用アプリのダウンロード
・運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書のいずれかで本人確認を行う
③審査完了・取引開始
・申請後、1~3営業日で通知される審査結果を確認
・審査完了後、取引開始が可能
”3大特典”の受け取り方法
無料プレゼントの詳細
3大特典の詳細は以下となります。
①全員に「3,000円」プレゼント
特典1:キャンペーン期間中に以下の条件を達成で全員に現金3,000円プレゼント
条件:初回入金(一括):50,000円以上
特典2:キャンペーン期間中に以下の条件を達成で抽選で現金10,000円を1,000人にプレゼント
条件:初回入金(一括):50,000円以上 / 買付(約定):5回以上(初回入金日より30日以内に米国株・日本株・米国株オプション・ETFいずれか)
※詳細はこちら
②カズのバガー期待銘柄「5選」をプレゼント
以下の条件に該当する銘柄を「5社」ピックアップしました。
・時価総額300億円以下
・営業利益率10%以上
・PER10倍以下
・PBR1倍以下
・自己資本比率60%以上
・配当性向30%以下
利益率が高いビジネスモデルで自己資本比率が高いにも関わらず、配当性向が低く株主還元の意識が低いため、割安で放置されているという現状。
ただ最近は「増配」や「配当性向の向上」などで、東証からの株主還元を進める意向に対して、取り組みの意識は見せている銘柄たちです。プライム銘柄以外にも「PBR1倍割れ改善」の通達がなされれば、一気に株価の飛躍が期待できると考えてます。
③カズの有料コンテンツを「無料」プレゼント
こちらの有料コンテンツを無料でプレゼントします!
→ 詳細はこちら
(普段は4,000円で提供させて頂いております)
僕の大失敗エピソードをまとめたコンテンツです。
投資初心者が気づかない「大きな罠」。
罠にかかると一発退場のリスクも大きくなります。
初心者は大損を何度も経験しないと、この罠に気づけません。
僕も大損するまでこの着眼点に気付けませんでした・・・
無知の代償として400万円の損失を被っています。
僕は勉強代として400万円を捨てることになりましたが、今なら皆さんは無料でその着眼点を抑えることができます。
「こんなこと最初からわかっていたら、大損なんてしなくて済んだのに…」
このように自覚してもらえたら嬉しいです。
興味ある方は是非受け取ってみて下さい。
まとめ
ウィブル証券が米国株投資に強いことがご理解頂けましたか?
投資は長期的にリスクを抑えたポートフォリオを作成することが重要です。
・投資商品(株・仮想通貨・FXなど)の偏り
・投資企業(ある業界やある企業に集中投資など)の偏り
・投資する国(日本株だけに投資など)の偏り
上記のように特定分野へ集中投資することはリスクが高まります。
長期的な資産形成をリスクを抑えながら進める際は、「分散投資」は重要な考え方となるので、
米国株にまだ分散できていない方は、強みが豊富なウィブル証券を利用して、米国株取引を始めてみてはいかがでしょうか?
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